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羽田新飛行ルート 正式決定へ

羽田の新ルート、自治体側は理解示す 国が正式決定へ

 東京都心部の低空を通る羽田空港の新飛行ルート案について、国土交通省は7日、関係自治体との協議会で新たな騒音対策などについて説明した。自治体側は安全対策を求めつつ、国の方針には理解を示した。国交省は早ければ8日にも新ルートを正式に決める。

 約3年ぶりに開かれた協議会には、関係する都県や政令指定市などが参加した。新ルートを使うことで、政府は羽田の国際線の発着数を現在の最大年6万回から9・9万回に増やす計画がある。

 協議会の冒頭で国交省は、東京五輪・パラリンピック前の来年3月29日からの夏ダイヤで新ルートの運用を始める意向があることや、好天時の着陸で降下角度を通常の3・0度から3・5度に引き上げる新たな騒音対策をとることを説明した。

☆羽田空港の新ルートが正式決定することで、次のプロセスは羽田空港発着枠の配分となる。国際線発着枠として、今回増枠されるのは50枠(50往復分)。既にアメリカ路線へ24枠(日本側12枠・アメリカ側12枠)が配分されることが決定しており、5月16日にアメリカ航空会社の羽田発着枠の暫定配分が発表済み。12枠の割り振りは、デルタ航空が5枠(シアトル、デトロイト、アトランタ、ポートランド、ホノルル)、ユナイテッド航空が4枠(ニューヨーク、シカゴ、ワシントン、ロサンゼルス)、アメリカン航空が2枠(ダラス、ロサンゼルス)、ハワイアン航空が1枠(ホノルル)となった。
今後の焦点は、1つはアメリカ路線の国内航空会社の12枠の配分、もう1つはアメリカ路線以外の26枠の国別の配分と国内航空会社がどの国への路線の発着枠を確保するのかに注目が移ることになる。    個人間融資掲示板コンタクト管理人

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