個人間融資掲示板コンタクト > 2019年 > 2月
個人間融資お届けブログ

「先に宿題をやりなさい」はわが子をダメにするNGワード

「先に宿題をやりなさい」はわが子をダメにするNGワード

過保護は「自立」のさまたげ    
お金は本来、手に入れるときも、使うときも、人を幸せにするもの。
これがファイナンシャル・リテラシーの核といえますが、それを支えるのが「自立した人間」であることです。
子育ては「子どもの自立」までの長い助走期間。その間には、親が心を鬼にして厳しく対応せねばならない局面もたくさんあります。
こういっては、突き上げをくらうかもしれませんが、最近の親ごさんは過保護すぎるのではないか、と感じることがあります。
親の責任が「子どもを自立させること」であるからには、その力を身につけさせるためには、甘やかすばかりではなく、ときには厳しくしなければいけないことは言うまでもありません。
また、転んだことのない人に、転んだときの痛みを知れというのも難しい話。
失敗や痛みも必ずいつか自分の人生を豊かにする経験となります。転ぶ前にいつも手を貸し、転ばないようにすることが親の役割ではないのです。
「宿題は終わった?」
「お手伝いはいいから、先に勉強やりなさい」
ついつい親が言ってしまいがちなセリフです。
ですが、実はこれが、子どものお客様意識が抜けない最悪のNGワードではないかと思います。
子どもも家庭の経営者の一員なのですから、自分の義務を果たすのは当然。
自分の責任で、自分の「仕事」をまわしていかなければなりません。
学生の間は、当然のことながら、学業が大きな「仕事」です。
親はついつい、勉強していれば安心、ということになりがちです。けれど、子どもが自分のために勉強するのはあたりまえ。勉強さえしておけば、家庭の一員としての働きが免除される、というのはいけません。
「親の期待どおりに勉強してあげている」「学校に行ってあげている」なんて、意識がずれていってしまうケースもあります。
また、良い学校に進めば、あるいは大会社に就職できれば、何か良いことが待っているんじゃないかという「受け身の発想」でものを考えてしまいがちです。
高校生になっても朝、なかなか起きてこない子どもたちを躍起になって起こそうとしていませんか? 
「自分の力で起きてこないなら寝かせとけばいい」のです。
寝坊して遅刻する。宿題をせずに登校する。恥をかくのも損をするのも本人です。ただ、学費を親が負担しているのですから本人だけの問題ではありません。

私がことあるごとに息子たちに伝えていたことがあります。
「わが家は義務教育まででいいという方針。おまえが勉強をしたいというから高校進学のサポートをしているのであって、こちらの希望ではない。そんな態度であるならばすぐにでもやめて働きなさい。親に出してもらっている学費の対価を受け損なっている状態が続くようならやめてもらう」
親が一生子どもの面倒をみられますか? 小学校、中学校、高校、大学と並走できても、その走り方によっては、子どもの自立を多いに妨げる芽を育ててやしないか、ということを親も肝に銘じなければ。
転ぶ前に、親が穴を埋めてあげるがごとく純粋培養で育てておいて、いざ独立が視野に入ってきたとたん、ぱっと手を離される子どもの身になってみましょう。
親がしなければならないことは、子どもが落ちそうな穴をふさぐことではなく、穴に落ちてしまった子どもが這い上がってくるときに彼らの力を信じて待つことです。
子どもにとって失敗や挫折は大きく成長するためのチャンス。
親が手助けするのは最後の最後、本当に必要なタイミングまでがまんしましょう。その間、格闘する子どもへは「見守ってるよ」の安心のサインとともに、じゃんじゃん応援しましょう。
「ほめて伸ばす」とよく言われるように、人は信頼している人が自分の力を信じてくれ、ここぞというタイミングで「がんばれよ、おまえならばできる」とメッセージをもらったりすると、思った以上の力を発揮できるものです。

短所がプラスになることも
あるご家庭のふたりの息子さんは、性格も得意なことも正反対。
長男さんはまじめな努力家タイプ。小さいころから勉強も好きだったようで、言われなくとも宿題はするし、コツコツ貯めたおこづかいの管理もバッチリで、計画的に自分の欲しいものを手にいれて遊べるしっかり者。
次男さんは野球に夢中。成績が下がると部活もやめなければいけないというキビシイ部だったために、勉強は授業中と試験前に集中して最低限やるというスタンス。アイデア豊富な性格で、家庭内ビジネスで大きく稼ぐこともできるけれども大きく使うし、管理も苦手でいつも金欠。おこづかい帳だって続いたためしがありません。
大人になってもライフスタイルは対照的。長男さんはお堅めの大手企業に就職し、結婚もして子どもにも恵まれ、コツコツ貯めた頭金で、マイホームも購入済。
次男さんは、スポーツ重視で入った高校から大学に進学。そのころから自分はサラリーマンには向いてない、いつか起業を、と考えていたそうで、卒業後は「新しいビジネスのシステムを勉強できるかどうか」を基準にして企業をわたり歩きながら、いまは起業に向けて、財務の勉強を本格的に始めているとか。
「おやじがおこづかい帳でなにを学ばせようとしていたか、いまになってわかったよ」と言われたと、お父さんは苦笑いしていました。「自分に必要となれば、あっという間に身につけるんですね」と。
兄弟といっても個性はそれぞれ。もって生まれた性格は、そうそう変わりません。けれど、目につく個性は大きく伸び大きくバケることも多いのです。
子どものころは短所や弱点と思えたことが、プラスに転じることもたくさんありますから、型にはめようとせず、子どもそれぞれの性格に合った見守り方、応援の仕方を親もまた試行錯誤していくしかありません。
だまって見守ることや、相手がなかなか変わらないのに言い続けることは、ときに苦しいものですが、ここが親のふんばりどころでもあります。
時機を見て、タイミングを逃さず。しかも相手や周囲の人がいやな気分になるような声がけでなく、元気が出るように、ときにはユーモアをまじえて声をかけ続ける――
子どもの力を信じること。たとえ挫折があったとしても応援し続けること。そうすれば何度失敗しても、親の応援と信頼に子どもが自分の力で立ち上がってくることはまちがいありません。 

個人間融資掲示板コンタクト管理人

付き合い上手なのに「お金が貯まる」人の裏技

「言い訳」が必要な買い物とは何か?

「自分へのご褒美」が好きな人ほど貯まらない。そもそも「ご褒美」とは人からもらうものであって、自分で買うのはただの消費、しかもぜいたくなモノを買うための言い訳に過ぎないというのがその理由だ。

そもそも「言い訳」が必要な買い物とは何だろう。たぶん、生活になくてはならないものではないはずだ。もちろん日々に潤いは必要だが、潤いも過ぎると生活必需品の予算を食ってしまう。ご褒美は記念日などに、胸を張って堂々と人からもらうべきだろう。

とはいえ、一方的に人からもらうばかりではよろしくない。自分にかけるおカネは節約してもいいが、人にかけるおカネはむやみに削るべきではないと思う。やりすぎると、“人という貯金”を失うことになるからだ。特に男性の場合、好きなタイプはドケチな人です、と言ってくれる女性はめったにいない。交際費こそ節約脳の見せどころと心得、愛される隠れケチを目指してはどうだろうか。

小物やスイーツが多い中に、「自分がとても好きなので、ぜひ」と言いながら1冊の本をプレゼントとして用意した方がいた。それで思い出したのだが、私も誕生日プレゼントとして文庫本をもらったことがある。大学時代の友人が、「ごめん、おカネがなくて……」と言いながら渡してくれたのだ。相手にときめくより先に、「なるほど! この文庫本は定価500円(いや300円だったかもしれない)と激安だけど、500円以上の価値をにじませることができる小ワザじゃないか!」といたく感心したものだ。

ご存じのように、本なら単行本でも1000~2000円程度で手に入る。おカネをかけずに知的な自分を相手に演出できるアイテムだろう(もちろん本のセレクトは慎重にしなくてはならないが)。

本以外にも、たとえばメディアで話題を集める人気美術展のチケットでもいい。これもコストは1500~1600円程度で済む。モノよりもコト消費の時代、その先にある「体験」をプレゼントするという発想で、変化球アイテムをいろいろそろえておきたいものだ。

なお、本のプレゼントで思い出したが、子どもの頃サンタさんはうちには本しか持ってこないんだなあと思ったことがある。お人形をお願いしても、次の朝に枕元にあるのはやはり本だった。安く済ませられていたわけか、と大人になってから気づいた。何事もやりすぎはよくないという例である。

人は意外とパッケージに弱い?

ある著名な経済アナリストの方に「都電もなか」をお持ちしたところ、いたく喜ばれ、先方は取材中ずっとそれを手元から離さなかった。中身は普通のもなかなのだが、都電のパッケージがツボだったのだろう。乗り物好きとは知っていたけれど、1車両(1個)約150円×3両でこんなに喜んでもらえるとは驚きだった。

バレンタイン時期の取材で、男性取材者にデパート催事で買ったブランドチョコを渡すと、「このパッケージ、今年はよく見るね」と言われたこともあり、手土産も中身より「見た目が9割」ということかもしれない。このところのチョコブームもあり、ブランドチョコも以前ほどのありがたみはなくなっている。よほどの美食家でもないかぎり、見た目=パッケージや演出でアピールするほうがわかりやすく、喜んでもらえるかもしれない。

ペットを飼っている男性には犬猫柄のお手頃チョコは反応がいいだろうし、日本将棋連盟が推薦する将棋の駒チョコが1400円で発売されたらしいが、これも使えそうだ。男女を問わず、高級ブランドのものより、「あなたの好きなもの」のほうが喜ばれるシーンは意外と多いのではないだろうか。

こんな手もある。あいうえお50音やアルファベット26文字が一文字ずつ印刷されたミニチョコを買って、その人の名前を作って渡したのだが総額500円程度でできた。おカネをかけずとも、相手のことを考えて選びましたという気持ちを示すことは可能なのだ。

仕事やつきあい上、義理チョコ問題も。多くの人に配ることも多く、感謝の気持ちはたくさんあるけど、予算が厳しいこともある。そんなときは、大袋のチョコと個別包装されたドリップコーヒーひと箱(あるいは紅茶などのティーバッグ)という手がある。チョコとドリンクをミニバッグに1つずつセットし、100円ショップなどで買ってきたお好みのシールで閉じて終了。シールは事務用の丸型でも十分だが、ハート形のシールだと華やかになる。元はただの大袋のお菓子でも個別に包んであげれば手間がかかって見えるし、チョコ+ドリンクのおまけ効果でお得感も演出できるかもしれない。

女性同士で友チョコを配るときは、この大袋チョコの種類を増やしてバラエティ感を出すのもいい。女性は、いろんな味をちょこちょこ選びたい人も少なくないので、一つひとつは普段のチョコでも数種類、あるいはチョコにマシュマロ、クッキーなどを取り混ぜて詰め合わせても楽しいと思う。100円ショップにはミニバッグやタグ、各種シールが豊富なので、「見た目」も存分にデコることができる。

旅行土産に迷ったときには…

人への贈り物では、旅行土産も悩みどころだ。通常は、職場には大袋の菓子を配るので十分だと思うが、特にお世話になっていて改めて渡したい相手がいる場合は頭が痛い。

好みがわからない人に渡すのは、塩と決めている。海のある場所に旅行することが多いこともあり、だいたい土産物としてご当地塩がある。料理好きな人には、「ミネラルなどが豊富でいつもの料理の味がランクアップしそう」などと喜ばれるし、自分では料理をしない男性にも「塩は体づくりの基本ですよ」「奥様にどうぞ」などと言い添えて渡す。300~500円程度のミニサイズからあるのでお財布にも優しい。ただし、調子にのってたくさん買い過ぎると、ずしんと重くなり移動が大変なのでご注意を。

「人にかけるおカネを削るべきではない」と最初に書いたが、そのためにも「交際費」という費目は毎月きちんと予算立てしておいたほうがいい。食費や雑費からその都度出していると、イベントの多い月にパンクしてしまうこともある。使う月も使わない月も1万円程度計上し、あまったら繰り越してプールしておき、イベントや冠婚葬祭用に備えるといいだろう。

ただし、当然のことながら、人付き合いだからと無制限に増やすのがいいわけではない。毎月計上する交際費で足りないようなら、一度使い道を見直し、気の進まない飲み会や外出を減らすきっかけにしたほうがいいかもしれない。

これからも新生活シーズンにゴールデンウイーク、子どもの日に母の日、父の日と、年の前半は交際費のかかるイベントが待ち受けている。お付き合い費用が原因で家計にひびが入らないよう、有限のおカネより無限の知恵を使おう。

お金持ちに「手ぶら」がやたら多い本当の理由

☆富裕層はいつも「手ぶら」、普通の人は「パンパンバッグ」
日本では、「今から登山にでも行くの」というほど大きなリュックを背負ったビジネスパーソンをよく見掛けます。バッグやリュックの中には、ノートパソコン、携帯の充電器、ノートや手帳に、飲みかけのペットボトルなど、いろいろなものが雑然と入れられています。必要がなくても、あれやこれやと持ち歩かずにはいられない人が、意外なほど多いのです。

実際、富裕層や成功者で、重そうなリュックやバッグを持ち歩いている人はほとんどいないでしょう。彼らの多くは本当に必要なものしか、カバンの中に入れないからです。カバンすら持ち歩かず、スマートフォンとキーケースだけの人も少なくありません。

また、赤ちゃんを連れた知り合いのママは、バッグの中身もお財布、携帯、キーケースだけでした。用事を済ませたらすぐに帰るから、必要な物だけを持ち歩いているそうです。

毎日会社に通っているビジネスパーソンと、配当収入で生活している富裕層では、ライフスタイルの違いから、どうしても持ち物に違いが出てしまうのは仕方がありません。ただ、たくさんの荷物を毎日持ち歩いている人は、「その荷物は、はたして全部必要なものなのか」を考えてみてください。本来は持つ必要のないものまで持ち歩いているはずです。

近頃、ブランドバッグのトレンドは小型化傾向にあります。人気なのは横幅が19センチ以下のものだそうです。それ以上小さくなると、携帯とキーケースくらいしか入りません。それでも、小型バッグは大人気なのです。

実は、私は中古品をよく売り買いしているのですが、セールで買った小型バッグが買い値よりも高く売れたことが数度あります。高額な大型のバッグよりも高い値段がついたこともあり、驚きました。ではなぜ小型バッグがこんなに需要があるのでしょうか。

1つは、ファッション性です。身軽なほうがスタイリッシュで動きやすいからです。もう1つの理由は、ほとんどの人が本音では不要なものをカバンに入れて持ち歩きたくないからです。

少し前に「ミニマリスト」という言葉がはやりましたが、必要最低限の上質な物に囲まれて生活する人が最近では増えています。余計なものは所有せず、必要最低限のものだけを小さなバッグに入れて持ち歩く人が増えているのも、ミニマリストの影響かもしれません。

しかし、普段から大きめのバッグを使っていると、ついつい余計なものまで入れてしまいがちです。そのため、あえて小さなバッグを選ぶ人が増えているようです。中身を厳選しなくてはいけないからです。確かに、究極はキーケースの中にお札とカードを1枚忍ばせれば事足りるので、財布すら必要なくなります。

☆外国人の富裕層が1日に何度も家に帰るワケ
ところで、朝会社に出掛けてから、途中で家に戻ってくることはありますか? ほとんどないと思います。よほど会社が近所にないかぎり、多くの日本人は一度出掛けたら、夜まで自宅に帰りません。家から職場が離れている場合、それは仕方がないことです。しかし、そうなると、就業後に行われるクリスマスパーティや忘年会の際、洋服に困るという女性は多いと思います。派手なドレスをオフィスに着て行くわけにはいきませんし、ワンピースだと華やかな会場では映えないからです。着替えを持っていくと、冬だとコートもあるので、かなりかさばります。

一方、外国人富裕層の多くは、普段暮らしている自宅やホテルに必要があれば、いったん戻って場に適した洋服に着替え、持ち物を整える傾向があります。

たとえば、朝、子どもをスクールバスまで送りに出るときはジムウエアに身を包み、そのままランニングに出掛け、オフィスに出勤する前にビジネススーツに着替える。夜のディナーに行く際は、いったん自宅に戻ってフォーマルな洋服を着るといった具合です。朝はビーチサンダルにTシャツと短パン、髪をざっと束ねている女性が、夜になると、ロングドレスをまといハイヒール、クラッチバッグでどこかへ出掛けていく姿をよく見掛けます。

その都度、着替えたほうがその場にふさわしい身なりで臨めるうえに、荷物も少なくて済みます。その場に必要な物だけを持っていけばいいからです。でも、実際は「そんな時間の余裕はない」という人がほとんどでしょう。しかし、着替えることで気分も切り替わるので、そうすることで得られる精神的な効用は計り知れないのです。ライフスタイルへの投資を惜しまない欧米系の富裕層に、特にその傾向が強いと感じます。

いったん物を全部出して、前日の夜、もしくは早朝に必要な物をバッグに入れて準備すれば、忘れ物を減らすこともでき、バッグの中で必要なものが迷子になることもなくなります。また、しっかり汚れをとってきちんと保管することで、バッグの寿命を伸ばすことができます。バッグをきれいに使えば、セカンドハンド(中古品)やオンラインフリーマケットなどでいい値段で売ることができるので、できるだけきれいに使うように心掛けています。

財布と同じですが、バッグも整理力、管理力が重要です。本当に必要なものを絞ることで、取捨選択する能力がつきます。余分なポイントカードなども持たないことで誘惑に惑わされなくなり、バッグが軽いと肩がこることもありません。まずは富裕層を見習い、不要な物だけでもバッグから出してみてはいかがでしょうか。

お金持ちが「お金より大切にするもの」とは何か

お金持ちの彼らがお金以上に大切にしているものに「信用」があります。そもそも、一般的に信用がないと商いができないですし、商いができないとお金は稼げません。彼らの富の源泉は、信用であることは間違いないでしょう。

では、どうやって信用を築き、生かしているのでしょうか。私たち一般人でもまねできることはたくさんありそうです。

■ツケで2カ月先まで無利息で支払いを引き延ばせることも

日本には古くから、「ツケ払い」という慣習があります。行きつけの居酒屋で「今日はツケで」と言えば、後日、お金を支払えばいい仕組みです。これは、お店とお客さんの関係性の中で醸成された信用があってこそできる取引です。最近では、ゾゾタウン、ユニクロ、ジーユーといったECサイトでも、ツケ払いができるようになったことが話題になりました。

もちろん、飲食店などの実店舗の場合、それまでお店に通いつめ、毎回支払いをきちんとしていることが大前提ですが、それさえ怠らなければ、クレジットカード会社などを通さなくても、無利息で2カ月先くらいまで支払いを引き延ばせるのです。

中華系が多いシンガポールでも、ツケ払いの名残があります。カード社会なので現金を持たずに出かけることがありますが、売店など現金しか使えないお店もまだ残っています。

このように、買い物をする際は、お店との関係性がとても重要になってきます。そのため、お金持ちと言われる人たちは気に入ったお店が見つかると、そこに通いつめて常連客になります。すると、自然とお店のほうも大事なお客さんとしてサービスしてくれるようになります。

ですから、あちこちのお店に行くのではなく、ひいきにするお店を定めて、そこでお金をとことん使う人が少なくないのです。歴史のあるお店であれば、親、子、孫の代まで常連となっているケースもあります。

当然、店員さんに横柄な態度をとったりはしません。むしろ、店員さんとはいい関係をつくるように心がけているのです。無意識にこうした行動をとっていたとしても、これは立派な投資行為と言えると思います。私たちでもまねしやすい行動ではないでしょうか。

シンガポールでは、小さなモールのお店でも、取引額や来店頻度によって顧客の扱い方を変えており、人によって出してくる商品も変えています。希少性の高い商品は奥にしまっていて、優良客だけに見せるようにしているのです。

上客になれば、人気商品の取り置きや先行予約もかなり融通が利きます。場合によっては、デポジット(預かり金)なしでの長期間の取り置きやオーダーなども可能です。

信用が蓄積されてきたら、SNSでメッセージを送れば、世界中のどこにいても取り置きなどが頼めるケースもあります。これは店側にもメリットがあります。このように取引をスムーズにさせるほうが顧客からより大きな取引額を引き出せるからです。私がときどき日本に帰ると、日本の店舗も、この頃は中国からの買い物客も増え、昔に比べるとはるかに融通が利くようになったように感じます。

■なぜ、お金持ちだけが「レバレッジ」がかけられるのか

 実は、こうした話は買い物だけでありません。金融取引でも「信用」を生かすことでレバレッジをかけて、資産運用の総額を増やして投資をすることができます。

日本では、株式や不動産など限られたものに対してしかレバレッジをかけることができません。しかし、シンガポールでは、金融資産で約1600万円以上ある人向けの富裕層金融サービスとして、投資信託、債券、保険などにレバレッジをかけた運用が可能です。

日本でレバレッジというとFX(外国為替証拠金取引)のイメージが強いかもしれませんが、このような富裕層向け金融サービスでは、債券ファンドや国債など元本の値動きが手堅い金融商品に対して2~3倍などのレバレッジをかけることができるのです。そのため、投資先は債券や国債などでリスクを抑えつつ、分配金やクーポンを膨らませるという戦略が可能になるのです。

例えば、4000万円の投資金額に3倍のレバレッジをかけることで、1億2000万円まで投資が可能になります。つまり、1億円を貯めるのを待たずに投資元本を増やすことができるのです。

分配金が4%だとするとレバレッジを3倍かけることで、元手に対して12%の分配金になります。もちろんレバレッジをかけた分の借入金利はコストになりますが、円、スイスフラン、ユーロの場合、1%ほどで借りられます。そのため、借入金利も含めたコスト2%分を引いても、期待利回りは10%ほどなので、約400万円の分配金を受けることが理論的に可能になります。

当然のことながらリスクも伴います。損が出たときは損失も大きくなりますが、中華系の人たちの中にはそうしたリスクも承知のうえで、レバレッジをかけて元金を増やしていく取引が当たり前だと思っている人も多いのです。不動産投資も手元に現金があっても、できるだけ現在の信用を活用してローンを組みたいという考え方の人もいます(詳しくは年収や資産状況によって貸付の比率も変わります)。

 このように、信用は打ち出の小槌のような存在で、その人が取引できるお金の総量を増やすことが可能になるのです。

■お金持ちは「持っているもの以上のお金」を活用する

 共和政ローマの政治家で有名な人物、ガイウス・ユリウス・カエサルは「天文学的な借金を抱えていた」と、塩野七生さんの『ローマ人の物語』などでも書かれています。

 裏を返せば「これだけ多くの借金ができる=信用が大きい」と言い換えられるわけです。信用がない人に対しては、誰もお金を貸さないからです。

 契約書や着手金など、なしで取引される業界も、中華系のシンガポールでは少なくありません。これも、それまでの信用が働いていると言えるでしょう。また、ビジネスのうえでも、一般的に個人よりも法人のほうが信用度は高く、大きな取引や借り入れなどもしやすくなります。そのために、多くの富裕層がビジネスをするうえで、法人を有効活用しています。

 お金は循環させて有効活用しなければ、ただの紙であって意味を持ちません。富裕層は「十分なお金を用意できる」という信用を武器に、実際には札束の塊を見せなくても、買い物、ビジネス、借り入れなどを円滑に行うことができるのです。それゆえ、富裕層は持っているもの以上のお金を活用するために、自らの信用を大切に育んでいるのだと思います。

お金持ちで無くても信用って大事だと思います。信用のある人が、仕事でも大事な案件を任されます。
2ヶ月待たされるってのは稀だと思いますが、アジアでは顔の世界はありますね、なのでシンガポールでも顔を重んじます。人前で悪く言われると面子を潰されたと言うことになるので、日本みたいに会社でも人前で怒ると言うのはタブーです。

個人間融資掲示板コンタクト管理人

撤去すべき?コンビニ前の灰皿

コンビニ前になぜ灰皿?「たばこの煙迷惑」の声も 愛煙家集まり各店対応に苦悩

コンビニエンスストア前にある灰皿の周囲でたばこを吸う人が多く、煙で迷惑している-。そんな声が、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に届いた。オフィス街などのコンビニでは、どこからともなく集まってきた愛煙家が一服する姿がよく見られる。一方、国の受動喫煙対策が進む中、灰皿を撤去すべきとの意見は強まっている。コンビニが灰皿を置く理由や撤去に向けた課題について、京都市中心部の店に取材した。

「ほかに吸える所がない」の声も
 中京区で「路上喫煙等禁止区域」になっている御池通。あるコンビニでは、入り口から少し離れた店の軒下に灰皿を置き、喫煙場所が線や鎖で仕切られていた。約1・5メートル四方の狭いスペースで、複数人がたばこを吸いながらスマホを見入っている。「指定場所以外での喫煙はご遠慮ください。守られない場合一時灰皿の撤去をいたします」と記した注意書きも張ってあるが、風向きによっては漂う煙が気になる。
 店のマネジャーに聞くと、「現状が良いとは思いませんが…」と困り顔だ。同店では煙を嫌う人からの苦情を受け、3年ほど前に灰皿を撤去したことがある。だが、空き缶を灰皿代わりにして店先で吸ったり、ごみ箱に火が消えていない吸い殻を捨てたりする客がいたため、やむなく現在の形にしたという。「過去には夜だけ灰皿を撤去するなど試行錯誤している。でも、灰皿がないとたばこのポイ捨てが増えて近隣から苦情が出る」と明かす。
 近くの別のコンビニでは、煙が店内に入るとの声を受け、2年ほど前に灰皿を撤去した。本部からも置かないよう指導を受けているという。オーナーの男性は「店の敷地内で吸うことを禁止しているわけではないので、結局は路上や溝などに捨てる人が増える。客から『どこで吸えばいいのか』との相談もある」と打ち明ける。
 そもそもなぜコンビニ前の灰皿があるのか。多くの店は「客が店内に入る前にたばこを消すため」と説明する。だが愛煙家から見れば、「灰皿=喫煙場所」ととらえるのも無理はないだろう。
 一方、「たばこを販売しているので、灰皿を置いている」と話す店もある。オフィスでは禁煙が普通になり、屋外でも路上喫煙を禁止する条例が広がっている。「ほかに吸える所がない」として、結果的に灰皿のあるコンビニ前に愛煙家が集まる構図が垣間見える。
 喫煙スペースの整備に苦悩するコンビニのマネジャーは、「(愛煙家と嫌煙家)双方の意見が届く」とした上で、「京都市が責任を持って御池通に喫煙スペースを設けてほしい」と訴える。

私の自宅近くのマンション下のコンビニはオープン時から、灰皿を置いてなかったです。
オーナーさんに尋ねると、マンションの住民に煙や匂いが迷惑になると言っていました。
たしかに、数人で吸われると洗濯物に匂いがつく可能性があります。
お客さんとトラブルは、このような理由で置いてないと言えば納得はするそうです。
でも、店先で灰皿もないのに吸っている人はいます。
結局は、愛煙家のマナーとモラルの問題だと思います。

個人間融資掲示板コンタクト管理人

車上荒らしの手口で…受刑者が赤ちゃんを救出

刑務所の受刑者たちが車上荒らしのテクニックを駆使して、車の中に閉じ込められた赤ちゃんを救出しました。

14日、アメリカ・フロリダ州の裁判所の駐車場で、1歳の女の赤ちゃんが車の中に閉じ込められました。父親が誤って車内に鍵を置いたままドアを閉めてしまい、ロックが掛かってしまったということです。現場近くで社会奉仕活動のために中央分離帯の修理作業をしていた受刑者5人が騒ぎに気が付き、助けに駆け付けます。保安官が見守るなか、車上荒らしの手口でハンガーを使ってドアのロックをこじ開けようとします。5分ほどでドアは開いて赤ちゃんは無事、救出されました。母親は「助けてくれたすべての人に感謝している。受刑者にお礼をしたい」とコメントしています。

実にアメリカらしいエピソードですね!(日本ではまずありえません(笑)小さな命を救ったという誇りを持ち続け、更生するでしょう。

個人間融資掲示板コンタクト管理人

おかあさんといっしょ・よしお兄さん14年間「やり切れた」体調管理で苦労

NHKが18日、人気長寿教育番組「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さん・小林よしひさ(よしお兄さん)と、パント!のお姉さん・上原りさ(りさお姉さん)が3月末で番組を卒業すると発表した。よしお兄さんは14年間と、うたのお兄さん、お姉さんと共通しても最長の出演期間だった。NHK放送センターで行われた発表会見では、「やり切れたという気持ち」と思いを語った。

現在出演しているうたのお兄さん・花田ゆういちろう、お姉さん・小野あつこ、パント!のりさお姉さんの中でも当然、最古参になる。NHKの番組担当者からも「よしお兄さんがスタジオにいるだけでぎゅっとしまってきたり、安心感を与えてくれたというのがすごくこちらとしてはありがたかったです」と感謝された。

 その14年間の中で一番大変だったこととして挙げたのは「本当に健康の維持が大変だったなと。代えのきかない職業であり、毎日のように子供の前に立つであったり、リハーサルがあったので」ということだった。そうはいっても、14年間、まったく病気にかからないというのも現実的ではないが、長い休みに入るとかぜをひいていたと笑った。

 りさお姉さんも「よしお兄さんがおっしゃっていたように健康の維持は本当に大変だったんですけど、それと同時に声がでなくなることがありまして。今の季節だと花粉だとか、そういうもので声がでなくなることがあったんですね。出ない中でいつものポジションまで出す努力をするのが大変でした」と語った。

 2人は芸能活動を続ける。よしお兄さんは幼児向けの体操を中心に、りさお姉さんは音楽などの活動を続け、舞台を中心に仕事の幅を広げていくことを希望している。2人は3月29日の放送回で子供たちや視聴者に向けた挨拶を行う。コンサートの模様を放送する3月30日回にも登場するが、特別な挨拶は行わない予定。

 新たな体操のお兄さんには福尾誠が、また身体表現のお姉さんは初代の体操のお姉さんとなり、秋元杏月が4月1日から出演する。

初めて体操のお兄さんとして出演したときの初々しさを、今でも覚えています。
期間が長かったから、かなり大きくなった子たちでさえ体操のお兄さんと言えばヨシお兄さん。
少し裏返り気味のアルパカのかけ声が聞けなくなるのが寂しいですね。   

個人間融資掲示板コンタクト管理人

マイナンバーカードが保険証に=利便性高め普及促進-健保法改正案

政府は15日の閣議で、マイナンバーカードを健康保険証として使えるようにすることを盛り込んだ健康保険法などの改正案を決定した。

カードの利便性を高めて普及を促すとともに、受診時の本人確認を確実にし、医療保険の不正利用を防ぐ狙いだ。2021年3月からの施行を目指す。

新たな仕組みでは、医療機関の窓口に設置する専用機器でマイナンバーカードの裏側のICチップを読み込む。専用機器は、保険診療の支払い審査を行う「社会保険診療報酬支払基金」などとつながっていて同基金がカードの所持者の健康保険証の情報を送信、医療機関が保険資格を確認できるようになる。これまで通り健康保険証も使用できる。 

今までの健康保険証も使えるなら、マイナンバーカードの普及促進にはならないと思いますがどうなのでしょうか??

個人間融資掲示板コンタクト管理人

傷んだ札束、ざっと1億円 送り主不詳、知事宛てに届く

傷んだ1万円札の束がどっさり届き、数えてみると1億円程度――。愛媛県知事宛てに段ボール箱に入った札束が届き、県が14日発表した。送り主の住所、氏名などは「架空」で、県は寄付として受け取ったうえで西日本豪雨の復旧に役立てることを検討している。

県によると、1月29日、「愛媛県知事」宛てに段ボール箱が届き、中に現金が入っていた。同封の手紙には「何かの役に立ててほしい」という趣旨の内容が書かれていたという。紙幣には偽造防止用のホログラムがないことから、2004年以前の発行とみられる。

伝票には送り主の氏名、住所、電話番号が記載されていたが、手紙にはそれらは架空だという趣旨も書かれていたという。県は警察や弁護士に相談し、寄付者不詳の寄付金として収納することにした。

県は今後、紙幣の真贋(しんがん)の確認や交換などを日本銀行に依頼する予定。寄付された紙幣のうちどれだけが交換できるかは不明だが、交換できた分は西日本豪雨の復旧事業などへの活用を検討するという。中村時広知事は14日、「心からお礼を申し上げたい」と述べた。

経緯は色々あると思いますが、お金そのものに罪はないので有意義に使って地域に役立てて欲しいと願います。

個人間融資掲示板コンタクト管理人

メキシコ麻薬王「エル・チャポ」に有罪評決 米NY陪審

米ニューヨークの陪審は12日、メキシコの麻薬王「エル・チャポ(El Chapo)」ことホアキン・グスマン(Joaquin Guzman)被告(61)に対し、世界最大規模の麻薬組織のリーダーとして25年間にわたり関わった犯罪行為で有罪の評決を下した。

 麻薬組織「シナロア・カルテル(Sinaloa Cartel)」の元最高幹部であるグスマン被告は、コカインやヘロイン、メタンフェタミン、マリフアナ(乾燥大麻)といった麻薬の米国への大量密輸や、マネーロンダリング(資金洗浄)、武器の不法所持などの罪で有罪とされた。今後の裁判では終身刑が言い渡される可能性がある。

 3か月にわたる公判では、グスマン被告の元愛人や元部下といった関係者が被告の目前で証言台に立ち、テレビドラマさながらの展開となった。また、ミスコンテスト優勝経験者の若妻エマ・コロネル(Emma Coronel)さんも裁判を常に傍聴した。

 弁護人は、被告は「スケープゴート(身代わり)」にすぎず、麻薬密輸の真犯人はシナロア・カルテルを共に結成した「エル・マーヨ(El Mayo)」ことイスマエル・サンバダ(Ismael Zambada)容疑者だと主張。

 一方の政府は陪審に対し、グスマン被告がメキシコで2度脱獄したことを引き合いに、被告の「責任からの脱走」を許してはならないと訴えた。2015年の2度目の脱獄で被告は、独房のシャワー室から外部につながるトンネルを通って脱獄していた。

フィリピンもメキシコも殺しても、捕まえても絶対に麻薬組織も麻薬も無くなりません。
取り締まれば、麻薬の値段が高騰します。高騰すれば、新たなプレイヤーが参入します。
犯罪組織にとっては値段が上がれば少ない麻薬で莫大な儲けになるからです。
原因は貧困と極限の格差があるからです。スラムで死ぬまでゴミ拾いをするより一攫千金を狙うほうが良いからです。
この問題で世界中の武力、取締による麻薬戦争は政府側が敗北しています。根本的な問題は麻薬ではなく格差だからです。なのでヨーロッパは治療と麻薬との共存に移行してきています。

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