個人間融資掲示板コンタクト > 個人融資 > 個人間融資 人材育成「前向き人生に損はなし」(4)
個人間融資お届けブログ

個人間融資 人材育成「前向き人生に損はなし」(4)

今回の記事は「個人間融資 人材育成「前向き人生に損はなし」」です。
芳井代表取締役社長(以下、芳井)にお話しを伺いました。

全国の事業所・展示場で正月三が日の営業をやめるなど働き方改革推進

――よく“女性は、能力があっても自信がない”といわれます。人に影響を与えることに対して恐れがある、人をマネジメントする怖さがネックになっているとも。そうした点についてどう思われますか?

芳井:自信がないというより、自分が上に立ったらどうするか、あの場所で何をしたいかという“台本”が描けていないのではないでしょうか。「あの人のようにはできない」と、上に立つことを尻込みする女性は多いけれど、別に誰かを目指さなくてもいい。「あの人のように長時間労働はできない」と思うなら、自分が上に立った時、どうすればそれを回避できるか、いい方法を考えておく。自分らしい働き方ができるように、台本を少しずつ描いておくことで、実際にその場に立った時に能力が発揮できるものです。

 私の場合、会社を変えられる立場になったら絶対やろうと決めていたのが、全事業所の住宅展示場で正月休みを導入することでした。昨年の11月に社長というポジションを与えていただき、2018年からは全国82事業所、240カ所の展示場で正月三が日の営業活動をすべて取りやめました。これまで住宅展示場と分譲地は、正月営業が慣例化していましたが、東京本店長をしていた2014年からは、東京本店の展示場に正月休みを導入しました。ビジネス上のデメリットも全くありませんでしたから、全国の事業所で導入したいと思っていたんですね。

 そもそもお客様が住宅を購入するタイミングとして、子どもの進学に次いで多いのが「正月を新しい家で迎えたい」ということ。それなのに、正月を味わっていない我々がどうやってその良さを提案するんだと。正月は家族や友人と過ごしてゆっくり休んでもらう。それが仕事のモチベーションにもつながります。

――全事業所正月休み導入もそうですが、就任以来、意欲的に働き方改革を推進していますね。

芳井:働き方改革に関しては、まずは、“今やっている仕事は本当に必要か”を各自で点検し、やるべき仕事と捨てる仕事を決めてもらいたいなと思っています。また、想像力を養うことで、余計な仕事を減らすことができる。特に管理職以上にはこうした能力が必要です。1枚の書類を見れば、問題点がどこにあり、どうメスを入れるべきかが分かる。今は、何でも答えられるようにと過剰に書類を作る傾向が強いですが、これではいつまでも仕事が減りません。この先、会社をさらに発展させていくためには、新しい価値を生む仕事にどんどん挑戦していかなくてはいけない。そちらに注力してもらいたいんです。会社としてもそれを具体的に説明する必要があります。

今回の記事はこれで終了となります。

« »
個人間融資 お金貸してください