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個人間融資 ファッション戦略はグローバルでは当たり前!(1)

今回の記事は「個人間融資 ファッション戦略はグローバルでは当たり前!」です。

 企業トップの印象は、企業の印象に直結します。発言や立ち居振る舞い、表情とともにファッションも注目され、さえない印象なら企業の将来性に不安感を抱かせ、エネルギッシュな印象を与えられたなら企業の今後について明るいイメージを植え付けることができます。視覚の影響はそれほどに大きいのです。

 私は数多くの企業トップのファッションコンサルタントを務め、この印象のマネージメント、いわゆる「印象管理」を理解して味方につけるか否かが、企業業績にも関わってくることを実感しています。今回はグローバルに活動するトップの服装をチェックしてみました。

 最初は、いつも同じように見えるファッションに身を包んでいるCEOたちです。

 フェイスブックのCEOマーク・ザッカーバーグ氏はグレーのシャツにデニム姿が多く、クローゼットには同じアイテムが何十枚も掛けられているそうです。

 ザッカーバーグ氏は、自身のファッションについてこう述べています。

 「私は社会への貢献に関係しない決断はできるだけ下さないようにしています。実はこれは多くの心理学的な理論に基づいていることで、何を食べるか、何を着るかなどの小さな決断でも、繰り返し行っているとエネルギーを消費してしまうから。日々の生活の小さな物事にエネルギーを注いでしまうと、自分の仕事をしていないように感じてしまう。最高のサービスを提供して、10億人以上もの人々を繋げることこそ、自分のすべきことなのです」

 考え方のベースにあるのは「決断の数を減らして、重要な案件に集中する」というもので、それが独自のファッションに結びついているのかもしれません。

 そんなザッカーバーグ氏ですが、今年4月の米連邦議会上院司法委員会の公聴会や5月の仏エリゼ宮でのハイテク関連会合ではスーツを着こなし、TPOの使い分けを心得ている印象でした。

 同じような服装の人物として、アップルの共同創業者スティーブ・ジョブズ氏を思い浮かべる人も多いと思います。黒のタートルネックにデニム、そしてスニーカーの3点セットがお決まりのコーディネートでした。アップルの新製品のプレゼンテーションではいつもこの格好だったので、動画をまとめて見ているといつの発表だったか、時間の感覚がなくなるほどです。

 しかしこのファッション、スーツを着たビジネスマンよりもシャツやデニムを好む層に製品をカジュアルに使用して欲しいという思いから、自らそういったファッションでステージに立つようにしていたとも言われています。マーケティングの勝利ですね。顧客を見極めているからこその見せ方でしょう。

 タートルネックもイッセイミヤケによる特注デザインもので、同じ品を100着注文していたと言われています。デニムはリーバイス、スニーカーはニューバランスと一見ベーシックですが、ハイクオリティーな服装で揃えていたそうです。ワンコ―ディネートの中には、様々なメッセージが込められていたのです。そんな彼は、本来はスーツ好きだったらしく、銀行などに出向くときには高級スーツで有名なイタリアンブランド「ブリオーニ」のスーツを着ていたという説もあります。

次の記事に続きます。

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