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自分のあやまちを話す

御観覧いただきましてありがとうございます。本日も以前上司から勧められた人を動かすという本について数回に分けてご紹介させていただきます。

誰にも色々な悩みはお持ちだと思います。このブログを見て少しでも解消していただけたらと思い投稿しました。

■まず自分の誤りを話したあと相手に注意する

 人に注意をする場合、頭ごなしに注意をしたのでは相手が反抗心を持ってしまい、素直に受け入れられない場合があります。
 こういった場合、まず、自分の失敗談を話し、それから注意をしたほうが受け入れられやすいと、D・カーネギーはこの章で述べています。

 「人に小言をいう場合、謙虚な態度で、自分は決して完全ではなく、失敗も多いがと前置きして、それからまちがいを注意してやると、相手はそれほど不愉快な思いをせずにすむものだ。」P281

 人は誰しも他人から注意はされたくないものです。人から注意をされるというのは、自分の人格を否定され、行動を否定されような気持になるからです。
 失敗談を話すということは、注意をする側も同じ人間であり、誰でも失敗はあるということを相手に伝えるわけですから、注意する側も注意される側も同じレベルにあるということを前提とするわけです。
 したがって、失敗談を話すということは、相手のレベルと同じ位置にいる事を相手に伝え、そこから注意をするわけですから比較的その注意を受け入れやすくするわけです。

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