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☆十日戎についてご紹介します☆

十日えびすの由来をみる前に、十日えびすとはどんなお祭りなのかみてみたいと思います。
十日えびすは七福神(大黒天、布袋、福禄寿、毘沙門天、恵比寿、弁財天、寿老人)のうちの恵比寿(えびす)様をお祀りした祭礼です。
片手に釣り竿を持ち、片手に鯛を抱えたふくよかな神様ですね。
「えびす」は「戎」「蛭子(ひるこ)」「恵比寿」などいろんな漢字表記があり、「蛭子」は日本を造った「イザナギノミコト」と「イザナミノミコト」の子供とされ、大変なパワーをもった神様なのです。
七福神のほかの神様がみな外来の神様であるのに対し、恵比寿様は純粋な日本の神様なんです。
もっとも、3歳まで自分で立つことができず、葦の船で海に流され、その後大漁をもたらす神として戻ってきたため、恵比寿様も海の向こうから来た神様とする言い伝えもあります。関西ではえべっさんとして親しまれているえびす様は「福の神」であり、商売繁盛、家内安全、五穀豊穣を祈願するのが十日えびすで、もともと日本各地で行なわれていたえびす講のひとつです。
えびす講はおもに陰暦の10月10日、10月20日、11月20日、1月10日、1月20日などに行なわれていますが、そのうち1月10日に行なわれるものを、十日えびすと呼んでいます。

十日えびすの始まりについてはいろいろ言われていて、有力なのが福男で知られている兵庫県西宮市の西宮神社です。
また、十日えびすの由来についてもいろんな説があります。
西宮神社では、今ではどんなことが行なわれていたのかさえ分からない「御狩神事(みかがりしんじ)」というものがその原形ではなかったかと言われています。
京都の京都ゑびす神社では、恵比寿様が生まれたのが1月10日なのでそれにあやかったのだとされています。
そのほかにも庶民の神への信仰が厚くなり、自然発生的に十日えびすが生まれたという説などいろんな説があります。
何百年も前に始まった十日えびす。
その由来はもうはっきりとは分からなくなってしまっています。
でも、こういった伝統文化は由来など分からなくてもいつまでも残したいですね。

まとめると
・十日えびすは恵比寿様を祀り、商売繁盛・家内安全を祈願するお祭り
・十日えびすの由来には諸説あり、御狩神事が原点だとする説が有力
・しかし、本当のことははっきりしていない

小さいころは、屋台がたくさん出るので御札をもらうよりもそちらが楽しみで市に行ってました。
恵比寿様が祀られていると知ったのも成人してかなり経ってからです。
これからも機会があれば行こうと思っています。

今回は十日戎についてご紹介しました!ご観覧いただきましてありがとうございました。個人間融資掲示板コンタクト管理人

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